今回紹介するのは、メール確認漏れ(取りこぼし)を防ぐ方法について紹介させていただきます。
メールの確認漏れがあると、クライアントなどに迷惑をかける恐れがあるので注意が必要です。
この方法が絶対いいとは言えないのですが、一つの手段として参考になれば幸いです。
メールの確認漏れ(取りこぼし)を防ぐ方法について
クライアントや案件毎にフォルダ管理していると、どうしても左サイドバーにメールフォルダが多数できてしまいます。
これは僕の失敗談なのですが、メールの自動振り分け設定してましたが、左サイドのフォルダの下の方にあったので見落としてしまいました。
結論:メールの確認漏れ(取りこぼし)方法
方法はいたってシンプルです。
まず自動振り分けをしない。これが鉄則です。
メール管理の考え方として、
①メールはひとまず受信箱に貯める。
②内容を確認し、対応が終わり相手に連絡が必要であれば連絡。つまり処理が終わって受信箱に移動。
シンプルですが、これでメールの確認漏れを防ぐことができます。
この方法は、以前努めていて会社の先輩から習ったものです。
非常にアナログ的な管理ですが、この方法で管理するようになってからは、メールの取りこぼしがなくなりました。
本当に一つの方法として、参考になれば幸いです。
もっといい管理方法があったら、ぜひ教えてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
そろそろ夏季休暇が近づいてきました。
長期休暇には、趣味のDIYで本棚か何かを作ろくかと思います。